目の付けどころが、サッカー日本代表でしょ

サッカー日本代表だっていいじゃないか にんげんだもの

サッカー日本代表帯同ドクター 女性スポーツドクターのパイオニアとしての軌跡 [ 土肥美智子 ]

女性スポーツドクターのパイオニアとしての軌跡 土肥美智子 時事通信出版局サッカーニホンダイヒョウタイドウドクター ドヒミチコ 発行年月:2019年08月31日 予約締切日:2019年07月29日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784788716513 土肥美智子(ドヒミチコ) 国立スポーツ科学センタースポーツメディカルセンター副主任研究員。

医学博士。

日本スポーツ協会公認スポーツドクター。

1991年、千葉大学医学部卒業。

医師国家試験合格後からスポーツドクターを目指す。

放射線診断学専門医として大学病院に勤務するかたわら、スポーツドクターとして主にサッカーの仕事に携わる。

2006年より国立スポーツ科学センターに籍を置き、スポーツドクターに専念。

トップアスリートの健康管理、臨床研究およびオリンピック、アジア大会、男女サッカーワールドカップ等に帯同。

日本オリンピック委員会(JOC)医学サポート部会員、日本サッカー協会(JFA)「医学委員会」委員、アンチ・ドーピング部会長、アジアサッカー連盟(AFC)「医学委員会」副委員長、国際サッカー連盟(FIFA)「医学委員会」委員、国際オリンピック委員会(IOC)「スポーツと活動的社会委員会」委員ほか いとうやまね(イトウヤマネ) サッカーおよびフィギュアスケートのコラムニスト、サッカー専門TV、欧州実況中継、五輪番組のリサーチャー。

コメンテーターとしてTVにも出演。

Interbrand、Landor Associates他で、シニアデザイナーとしてCI、VI開発、マーケティングに携わる。

後に、コピーライターに転向(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「森保JAPAN」始動/第2章 「帯同ドクター」という仕事/第3章 スポーツドクターとは/第4章 サッカーと私/第5章 ロシアワールドカップの記憶/第6章 日本サッカーの未来 どんな気持ちでチームを支えているのか、ときに死の危険にさらされる選手を守るために何をしているのか…。

いま、サッカー日本代表帯同ドクターの仕事が明かされる。

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