文春文庫 赤川 次郎 文藝春秋ユウレイシンサイン アカガワ ジロウ 発行年月：2018年01月04日 予約締切日：2017年12月27日 ページ数：224p サイズ：文庫 ISBN：9784167909963 赤川次郎（アカガワジロウ） 1948（昭和23）年2月29日、福岡生まれ。
桐朋高等学校卒業。
1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、以来ベストセラー作家として活躍、数々の人気シリーズがあり、著作は600冊を超える。
2005年に第9回日本ミステリー文学大賞、2016年に「東京零年」で第50回吉川英治文学賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 犯罪買います／哀愁列車／幽霊審査員／愛と憎しみの果て／意地っ張りの季節／もういいかい／過去のある勲章 「ずるい！」と永井夕子。
「仕方ないだろ。
僕だって好きで引き受けたわけじゃないよ」ー大晦日の国民的TV番組「赤白歌合戦」で、宇野警部が代理で審査員をつとめることに！？慣れないタキシードにメークまでされ、いざ本番。
一方、てんやわんやの舞台裏では、「何か起る」と夕子が予言した通り、事件が…。
絶好調の全7篇。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ
楽天で購入660円（税込み）
審査員としてこなかったら♣が｢完璧なのを食べさせたいんだ｣とか言ってるに決まってるんだ俺は知ってるぞ！！！！
@miho_1204 2021/05/28 18:45
パソストの審査員、前回のﾏｽﾀｼｪﾌの二人だとなんだか物語の繋がりが見えて嬉しいけど（たとえばトレの評価をリド、カリの評価をシルが）何がどうなるかわからないですね笑笑
@mollis_mors 2021/05/28 18:50
激甘な審査判定をして黒焦げのダークマターも完食してくれる仏の中の漢バルガス先生と自称優しい男学園長が審査員から外れたら残りの教員陣営がどうあがいても審査が鬼判定してきそうなディヴィス・クルーウェルとモーゼス・トレインしかいない詰み具合がヤバい
@kyusekkinauman 2021/05/28 18:46